現場ごとの仕事を、記録しています。
新築・改修・保守の実績を順次公開していきます。
構内柱の建柱作業を行いました。
今回の現場は亘長(電線の水平スパン)が約30mと長く、通常であれば支線(柱を支えるワイヤー)を張って柱の傾きを抑えます。しかし現場の条件で支線が張れなかったため、柱の根入れ(地中に埋める深さ)を通常より深く取り、強度を確保しました。
建柱後は電線の立ち上げ・入線を行い、柱の根元には寝巻きコンクリートを打設して固定。プルボックス内のジョイント(接続)まで完了し、無事に施工を終えました。
支線が使えない条件でも、根入れの調整で安全性を確保する。こうした現場ごとの判断と段取りが、電気工事の確実さにつながります。
滋賀県栗東市の電気工事として、構内設備・屋外の受電まわりの工事に対応しています。